胴巻きとは、三線の太鼓の周りを包む帯のことです。

役割としては、胴を保護するのと同時に、三線を構えて固定する時に役立ちますが、胴巻きを変えることで、三線の表情も大きく変わります。

やはり、どの楽器でもそうですが、「見た目がカッコいい!」とか「デザインが素敵!」とか、愛着が持てないと中々練習自体が続かなかったりします。

そこで、米須三線店では「三線を楽しみ続けて好きになってもらいたい」という想いから、三線の胴巻きを自分好みにカスタマイズできるようにしました。

三線は、スタンダードな左巴御紋の胴巻きを付けていることが多いですが、当店では三線ご購入時に様々な胴巻きにカスタマイズすることができるので、きっと自分好みの三線にすることができますよ♫

胴巻きを変えて、自分好みの三線に。

※画像は人工皮張り三線に、胴巻きを付けたイメージ画像です。

胴巻きのカスタマイズ

こちらのデザインは、一部をご紹介しています。
まだまだ種類は豊富にあるので、選ぶのがきっと楽しくなりますよ!
三線ご購入時の商品ページで、お好きな胴巻きを選択することができますので、
是非、自分好みの三線にカスタマイズしてくださいね♫